【歩くことは誰でも簡単に体力づくり!】
今日は年に一回の星空の
天の川は、九州の川に大量の
雨水を天から降り注ぎ、日本
の人達を苦しめている。その
七夕の由来は中国大陸・日本
韓国・台湾・ベトナムなどに
おける節供・節日のひとつ。
五節句の一つとして星祭りが
各地で模様されている。
七夕の日は笹の葉に短冊に
願い事を書いて、一年を無事
に過ごせます様にと願い事を
書いて、織姫と彦星が一回だけ
会える日と言い伝えられている
子供の頃、幼稚園では、折り紙
に、クレヨンで小さい頃の願い事
それは、内緒ですね。覚えて
いる訳ありませんよ。
ただ何かを書いたと思います。
歩く事で、短冊に書く事は、
高齢者になったら、足腰膝が
痛くならないように、歩けま
す様にと書くでしょうね。
歩く事は、大事です。一日歩
かなければ、筋肉が衰えて固く
なり身体が動かなくなると高
齢者の方々は口に出して言い
ます。歩かないと足の調子が悪く
感じると言うのです。
日本人は関節リユウマチ、免疫異常
によって発生する「自己免疫疾患」
ろいろと体の体調で、体内の血管
軟骨、皮膚などの特定の組織が
全身に侵される。
昔はリュウマチは怖い病気とされ
ていた。最近は効かなくなった
自己免疫疾患と言っているみた
いです。
病気にかからない為にも、歩く事は
あなたにとって、大事な事です。
高齢者に成ると分かると思うけど
今の内にここに書いておきますが
本当に歳になったら、少年、青年
成人の時の体の付け(スポーツ)が
痛み出す、重い病気に掛かるし
いま、パソコンを叩いている人は必
ずと言っていいほど、右肩が痛み
ます。会社てパソコン仕事で有れば
と言うより、パソコンは必須の持ち
物ですから、30歳代は30年後
40歳代は後20年後、50歳代の人は
既に、右手や方が段々痛くなっ
てきているはずです。10年後には
整骨院やマッサージ店で手と肩の治療
をしていると思います。
特にスポーツをやって来た人は、心
臓に負担をかけてきた人は、要
注意です。私の先輩は柔道を高
校生時代から社会人になってから
も続けて、退職前の50歳代で心臓
心臓動脈瘤と言う病気になり、
心臓のバイパス術手術して今
ペイスメーカーを心臓近くに埋め込んで
有り毎月病院通いをしている。
心臓弁の動きを2ヶ月に一回データー
取りをして、心臓の働きを確認し
ているのです。
少しでも負担をかけない歩きで
毎日を過ごす事は、大変な事な
んです。100歳と言う目標は自分
の身がどこまで生き延びるかだと
思います。昭和生まれの高齢者は
長生きしていますが、明治、大正
時代の方達は、満足に食料不足
自給自足の時代ですから、55歳
定年後、約10年ぐらいで亡くな
られる方が多かった。と言うより
そういう時代だった、戦争経験
の先輩たちが、栄養腫脹で亡く
なるケース多かったと聞いています。
昭和生まれ、平成、令和の人々は
今、直面している新型コロナにどう
打ち勝つかです。人口減少の中
高齢者が感染するとたちまち
人口も激減する。危機感を持って
世の中を歩いて欲しい。