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【歩いているとシューズの底が減り季節も変わる!】

自己啓発

若者から高齢者までが学ぶ
もうすぐ3ヶ月もすると年度末
ですが、社会人になって5ヶ月が過ぎ
本当のスタートラインはこれからだ
自分にとっての自己啓発をアピールする
時期でもあるのです。
配属先でのあなたは会社で何を目標に
あなた自身を企業人としての考えを
学習する時期でも有ります。
高齢者の方は、退いた社会から自己啓発
を自ら自分自身を成長させる体力作り
歩く事は、人間にとって非常に高齢者に
なってからは、大切なことです。
若者と高齢者と分ける必要はないと
思います。自らがテーマを決めて
課題を見つけ、あなた自身が学習、色々な
事を知り得する事です。
そして、相手に対して分かりやすい
表現力で相手の方にも教えてあげる。

効果体力づくりからダイエット

歩く事がすべて基本だとわたしは思います
色々な本や雑誌には、体力作り、ダイエット
等に効果的だと書かれています。
その内容は若者も高齢者も歩くスタイルは
一緒なんです。しかし、時には、歩く事で
身体を壊す人がいる。
学校、通勤、歩きの人達を見ていると
人それぞれに歩いています。
わたしは整体師としてし身体全体の触診を
する際、左右の足の長さを施術をして
左右の足の長さが若干親指の長さが
違っているのです。
同じ長さの人もいますが90%の人が
長さが違うのです。
それは、脊椎・骨盤の変異が原因で
みなさん整体院へ出掛けているのです。
それが原因ではなく肩こり、腰痛の
人もいます。
正しい歩き方は自分にあった体を
動かす事によって、自分自身が後ろから
見られていても、本人は真っ直ぐのイメージ
で歩いているのですから、癖のある人とは
思わないでしょう。
真っ直ぐ歩いているように見せるのは
モデルさんが良くやっている事ですが
自分自身の鼻のてっぺんを見ながら
真っ直ぐ遠くを見る事で姿勢が
良く成ります。

フットシューズNIKE

昨年、9月にアウトレットでスポーツ
シューズを買いに行きました。
買うつもりはなかったのですが
ラストシューズの文字が見えて
高齢者向きではない、デザイン全く
気にしない、履きやすさと軽さに
わたしの足が進めてくれたのです。
そのシューズをはいて、毎日歩き
9月初めに底が大分傷んで、
次のシューズをまた、アウトレット
で1足買いました。
以前のもう一側は、昨年の11月に
船で沖縄、石垣島、台湾の足となって
靴の底には、白いサンゴの白砂が
残っています。いま、交互に歩きに
使っています。



フットシューズアディダス

以前から履き心地が良く使って
いましたが、高齢者になりと言っても
まだまだ、元気な体重年齢は60歳を
示しています。
体重計に乗るのも今は、怖くありません
以前は70kgの数字の行ったり来たり
69kgの時は少し減ったと喜んでいました
しかし、夏場は発泡酒でお腹はぱんぱん
それに体重は重くなる一方、だから
歩きは始めたのです。
最初の頃のシューズは子供達と一緒の
a文字か気に入っていたので履いてました。
子供達が自宅を出て行き、aは今のところ
履いていません。靴屋さんに行って
履いてみると良い感じで感触も良く今度は
と思ってウインドショップをしています。



フットシューズ月星(ムーンスター)

子どもの頃に履いた最初のシューズは
久留米に工場が有り、隣りにはブリヂストン
の本社工場が九州で生産されていた。
わたしのシューズもここの物だと思います。
ブリヂストンは農家の地下足袋の生産で
一躍、日本国内に踊りてて今では
世界のブリヂストンの名前を広めています。
最初に考案した人が石橋さんと言う方で
ブリヂストンと社名にしたのです。
それは別として、月星は給食用に履く
くつを作っていました。
いまでも、介護施設で高齢者の方々が
室内で履く靴を製造しています。
わたしにはまだ早いと思い、少し派手な
スポーツシューズを求めているので
月星の靴とは大人になって少し遠くの
存在になってしまいました。
全天候型のスニーカーも揃えている
みたいです。
名前もムーンスターと社名を変えていますね。



色々なアプローチが有りりますが自ら学ぶ

ことを意識して考えながら能力を高め

あなた自身が自分をモデルにして何をしたかい

理想にあこがれて、一歩進んで下さい。