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【思い出の忠犬ロッキーと散歩した事】

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自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。

散歩をしながら犬がいると
以前かっていた犬の事を
今でも思い出す。生き物を
買うという事は最後の事も
考えて買ってほしいものです
最初の頃は、犬を飼い
始めて朝夕と散歩してました。
当時は小型犬ではなく
中型大型犬が主流でした。
子供にせがまれ、他県で安い
五千円で購入した雑種の
3ヶ月経ったこの時は小さい
子犬を買って帰りました。
犬の名前はロッキーと子供が
名付けました。
ロッキーは茶色でシェパード
とかき合わせたハーフ犬です。
自宅では番犬として
小さい内から中型犬の木の
ハウスを買ってあげて
その中で1日目は夜泣き
するんです。
犬は夜行性ですが、親離れ
したのか寂しくなって
夜中にわんわんキャンキャンと
泣き続けました。
近所に迷惑をかけたくないので、
夜中に散歩をすることにしたのが、
間違いでした。
くせがついたのか、夜中に
泣けば散歩に行けると思った。
夜から朝方にかけて
散歩をすることになり会社へ
行く通勤中の中では
ぐっすりと眠りこんで、隣の駅まで
行った事も有りました。
夜中の散歩も約3ヶ月
続けたでしょうか、やっと
普通の散歩になれ始め、私は
土日の朝と夕方の
2回に分けて散歩を始めました。
散歩はリードをつないで
散歩してましたが、
その当時は中型犬の散歩が
多く出合い頭に互いの犬が吠え合い、
けんかを仕掛ける方
ではなかったのですが、とにかく
お互いが吠え合って、私の側に
リードを引くとまた、向かって行く
感じで、強い力で引っ張るのでした。
私はリードを引き寄せて相手が
去るのを待ってその場にいて、
犬を押さえていました。
当時の犬たちは中型犬大型犬と
力比べの散歩を見かけたのもでした。
力ず良い大型犬は
時には走り出し飼い主さんを
引っ張って走り出し慌てて、
飼い主さんもリードを持って
走り出した後景いまでも
頭に残ってます。
犬の食事は当時はまだ
ドッグフードは流行ではなかった
ような気がします。
朝晩はドッグフードと私達の
食事と同じを上げていたと思います。
今はなかなか見かける事が
なくなりました。
小さな小型犬がちょこちょこ
歩いたかと思ったら
すぐ抱っこして抱き上げて
足についたゴミを手で払い
そのまま自宅へ?
散歩ではないと思います。
自分の身体の散歩は今は
犬と一緒ではないので
スムーズに体を動かしています。
犬を散歩に連れて行くときに
今は当たり前になったリード
リードを初めて買ったのは
1998年にフィンランドへ
出張に行った時に、休暇の時に
デパートで買った。その時は
珍しいものだと思って2個買って
帰国したことを思い出します。
小型のリードでしたがねしっかりした
作りで5年間は持ちました。
急に走り出したりするとリードが
長くなり、ストッパーが効かなくなって
リードの紐を手で握ると
生きよ意欲戻ってくる手を焼けどして
しまう事があった。
それからは、あまりリードを
使わなくなった。
リードを使っている人は要注意です
安全に扱ってください。
犬の散歩ほどほどに!

 

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