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年金が4年ぶりに減る0.1%(公的年金)引き下げ2021年6月分から

とうとうやってきますね高齢者
泣かせの公的年金が0.1%下がる
いつから、来年度21年度の4月分の
支給から受け取りは6月から
反映される
国民年金の方は満額(40年間保険料
として収めた額)で月額6万5075円
2020年度0.1%ですから66円減額です。
年間で792円の減額でちなみに
インスタントラーメン5つ入りの
1パックを2袋購入する分が
昼または夜のラーメン10日食分が
減ることになる。と考えると食費
無駄にできなくなります。
厚生年金は平均的な給与で40年間
会社員だった夫と専業主婦の
モデル世帯で月額22万496円の
2020年度比0.1%で228円減額
年間に直すと2736円の減額になり
夫婦二人の衣食住の食費を
抑えることになる
コロナ禍で、外出は少なくなったが
自宅に居るだけで、光熱費が
昨年の倍使用している
領収書を見ると一ヵ月自宅に
いると冬場は特に暖房を使い
寒さをしのぎ、夜早く寝ると
朝が早くなり、暖房を早朝から
付けたままで、太陽の日差しが
ポポに成る頃に一旦暖房を消し
夕方日が落ちる前には暖房の
スイッチを入れてあっという間
一日が終わってしまう。
光熱費もばかにならない
それに、国民年金、厚生年金を
もらっている方々の年金支給
から国民年金、厚生年金から
介護保険料、国民健康保険料は
強制的に年金振込通知から
強制的に引かれての振込金額が
支給される。
昔は介護保険額、国民健康保険額
は別で支払っていたが別では
支払いをせずに保険書だけを
自由に使っていて国としては
年金の中から強制的に保険料を
差し引きの支給額とした
介護保険料も現在は40歳
以上の人が給与天引きで
支払っているが年金も支給額から
差し引かれている。
介護保険料は元気な人は
介護は無いが高齢者で介護が
必要な方達に使ってもらう為の
保険料と思って収めていると
わたしは思っています。
2021年度から0.1%の支給額
値下げです。