マイナンバーの呼びかけを国は
全世帯に呼びかけをしたものの
当時は、誰も呼びかけに対し
直ぐ作りますと言ったＣＭま
流れず今回の様にﾏｲﾅﾝﾊﾞ
ｰｶｰﾄﾞを作った人に2万円分の
自分の持っているｸﾚｼﾞｯﾄ・
換金できるカードに入金すれ
ば5000円分のポイントが
もらえます。
と言われてます。
この制度、ｸﾚｼﾞｯﾄ、換金の
カードがないとポイントが
もらえない！
要するにﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを
作っても信用されないカード
何ですかね？
自分を証明するのに、免許証
(写真有り)、国民健康保険証
（写真無し）で本人確認として
証拠になるのでしょうか？
日本の個人を証明する物を
ﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞ（写真付き)が
本人と国が証明しているのにも
かかわらず、免許証、国民健康
保険等の提示を要求されるのは
役所側もﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを信用して
いないと言う事になりませんか？
それに、高齢者にﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞ
の手続きに関して、一般の人
（若い層）とは時代がパソコン
時代と違い全く使った事のない
人が多い中、ﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞの
手続きに時間がかかる事は承知の
上で、高齢者とﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞ
担当者はかかわって欲しい。
国がﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを考案して、
全国の市町村窓口に降ろして、
住民の皆さんにパソコンを
前にして手続きをやって下さい
とは無理に決まっていると
思います。
一方通行の為か、ある役所の
方々がﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを作ってい
ないと言われています。
そんな話を聞くと国民のあなたは
マイナンバーガードを作りますか？
ﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを作って為には、
ﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを作る部署が必要だと
思います。
先日、ﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞを持っている
わたしにマイナンバーカードの
更新が必要だから役所に来て
手続きをして下さいとの事で
訪問しましたが、驚いたことに
パソコンは5年も前のパソコンを
操作して、歯切れよくパソコンが
動作すれば良いのですが、
困ったもんで、動作が鈍く、
二種類の暗証番号を打ちこむ
のに心配でした。
マイナンバーガードを作るのに
国はマイナンバーカードを推し
進めていますが高齢者の事を
もっと分かって、手続き簡略を
検討して欲しい。
コマシャルでも、頭の無い
マイナンバーは必要ありません。
親切なマイナンバー手続きを、
進めて欲しいものです。
スマホにしても、80歳代以上の
方がスマホ保有台数（携帯会社
の統計）はすぐわかるはずです。
マイナンバーは若者向けのカード
であって高齢者は国民健康
保険証だけで、身分を証明する
ものとしていけば何も問題ないと
思います。ただし国民健康保険に
も写真を儲けて欲して。そう
すれば運転免許証は必要ないし、
無駄なマイナンバーにかかる
費用もいらない。
マイナンバーの交付率は18.2%
（20年8月総務省調べ）とまだ
まだ低い国はマイナンバーを
どこまで普及させようと
考えているのでしょうか？
このままだと、23年には国民
健康保険証にマイナンバー
カードと一緒に統合すると
言う事ですが、顔写真無い、
健康保険証は本人確認として
証明できるのでしょうか？
マイナンバーポイントは公共
機関の支払いにも使用できる為の
紐付けが必要と思います。
それに、病院ではﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞ・
健康保険証、病院用カードの3枚を
提示することになるのか
わたしには分かりませんが、
今以上にカード提示を求められる
感じがしてなりません。
必ず3枚は必要ですね？ただ、気になる事が一つあります。
国内にいる外国からの労働者の人は
国民健康保険証の申請していると
思いますが、聞くところによると
犯罪に結びつく、健康保険証の偽装が
目立ってきているとの効きます。
国民健康保険証は生年月日・住所
番号だけで承認され、本人の見分け
が、全くなされていない感じです。
健康保険証に写真が有れば本人確認
を観ることが出来ますが、保険証
だけを使いまわししている可能性が
一部の外国人に見られる。
それは、日本人にとっては保険代金が
益々上がる一方です。
話はずれますが、こんな事例を
聞きました。外国人の女性が
妊娠して、本来ならば生まれ故郷で
出産するのが普通だと思います。
ところが、日本の制度を使って
出産育児一時金42万円を貰うために
出産をする人が、国内にやって来て
生んでいると言うのです。その子は
国内の出生には？両親とも外国人の
出稼ぎ研修生です。
と言う具合に、国内の資金を使って
海外に持ち帰る外国人が多いそうです。
国の制度そのものも見直すべきだし
ますます、人口減少の中、外国人は
国内で産んで、海外に帰る。
ことが許されますかね？
日本に入ってくる外国人の目的を
明確にして、研修生と移住者と
分けるべきでＮＯ制を用いるべき
だと高齢者のわたしは思う。