ブログ

【デジタルeスポーツ】高齢者向け幕開けははじまっていた!

Recent Posts

自由まなぶ

6年前に大損した。家族には言えなくて独りひっそり、youtubeで儲かる話の動画を見てまた大損した。その後、メンターの動画を拝見して、この人だったらと思って、独りひっそり、引き寄せの法則、潜在意識、地球の波動、周波数の秘密を教わって、健康でお金に心配のない残り少ない人生を過ごします。これから謙虚に感謝の気持ちで日々学んでいます。


町内会の一員としてデジタルeスポーツが
高齢者にとって認知症や指の運動、
百歳体操で骨を折ることなく、
車いすに乗ってできるeスポーツは
これからの高齢者にとって、長生きの
スポーツになる事間違いなしでしょう!
子供達にはゲームに夢中になってもらうのもいいが、
高齢者たちが機器の操作を話さない!

通年行事の中で、「高齢者介護予防等支援活動」
活動内容:独居高齢者等の支援「いきいきサロン」を
6回/年開催及び参加者増員の推進
いきいき百歳体操の継続実施と生活の質向上の
ための講習会の検討・実施
上記は政府の呼びかけで100歳いきいきと生涯を
生き抜くための年齢だと思います。
しかし、今の高齢者、退職後65歳以上で会社を
退職して、会社との縁も切れ、一人孤独で独りでいると、
世間と切り離された感じで、心も痛むし、
高齢者ノイローゼ(勝手につけた表現です)が
認知症、うつ病になったり、脳梗塞、心筋梗塞で
亡くなる方が絶えません。
活動の「いきいきサロン」、「いきいき100歳体操」は
女性の為の活動で、なかなか男性が参加できる範囲では
なさそうで、参加するにも勇気が必要な感じがします。
会社を退職し、町内会の行事に参加していなかった人が、
すぐ活動行事に参入する勇気は会社で先輩としての
指導者が高齢者、後期高齢者と方と交流するのは
難しい反面、自治会との交流自体ない人が、
参加できるはずが有りません。
そこで、私からの提案ですが

eスポーツ

高齢者の為のeスポーツです。
(埼玉県ではまだ市町村で始めている所は
数か所だと思います推定です)
現在、eスポーツは小中一貫校から高校生(私立)の
教科として指導中です。また、若者層を中心に
急拡大していて、次のオリンピック・パラリンピックの
競技種目としてきまっています。
eスポーツの発展には若者だけではなく身近で
年齢を問わず高齢者のいきいき、わくわくが独りを
孤独にしない生き方が可能だと思います。
「地元に生まれ、地元を生涯の土地として行く方は
良いのですが、地方からこの地で生涯を終える方は、
近所の方との付き合いをすべきだと思います。
隣の人の顔を見たことないとか自治会に入っても
行事には参加せず、批判をするような街にはしたくありません」
eスポーツを通じて、同じ場所で同じ時間を
共有し新しいコミュニケーションが生まれます。
それは団塊の世代の高齢者に生きる目的と孤独防止、
それにみんなが参加できる共生社会です。
これまでは高齢者の方が自分のペースでeスポーツを
楽しめる施設が有りません、その場所を公会堂・公民館等の
スペースを借りてeスポーツ参戦者にパソコン1台を貸し出し、
eスポーツを体験し、身体に無理のないゲームを楽しめます。
eスポーツが高齢者にとって頭を使いながら脳の活性化
、参戦状況に反応し、指先を動かす動作で認知症を
予防する効果が有ると言われています。
高齢者の健康寿命を延ばすためにも、eスポーツを
実践してはいかがでしょうか!
eスポーツの使用方法としてはタイムや勝敗を競う物から
体操やジョッギング等健康図栗を目的としたものや
ゆったり・くつろぎながら・気楽にできる

わたしも高齢者の独りとして

日々、自宅の中で、新聞、雑誌、本等を読み
つつ一日を過ごしています。
子供が生まれて、ゲームブームが始まったころは、
私たち大人が夢中になってゲームに嵌り、
徹夜して迄、真剣にゲームに挑戦していました。
当時のテレビはブラウン管テレビで今のような
液晶テレビではなかったので
映像の端っこが丸くなって戦いの場面でスイッチを
押すことができなかったこともあります。
当時は、目に良くないからと言って、子供達には
ゲームの時間を決めてやらせたものでした。
しかし、今の子供たちはどうでしょう、
真剣にゲームに夢中になって、勝敗を全うしています。
eスポーツは脳ばかりでなく、手の動きも素早くその技能は、
障碍者、高齢者の方が操作をして、認知症、脳梗塞、
といった体の調子をほぐしてくれるeスポーツになってきています。
いきいきサロン、百歳体操の様な、高齢者女性だけの
おしゃべりや百歳体操での身体を動かして、
骨粗鬆症の身体で、腰の骨を折ったりして、
体操どころか病院通いになってしまい、ついには杖を持つように
なってゆくゆくは車いすのお世話になってしまいます。
わたしは、百歳体操に出席した方が、
骨を折った近所の方を見ています。
冬場はとうてい外出できず、
梅雨に入り散歩を始められました。
eスポーツはそんな身体を動かすことなく、
頭の体操、手を動かす事だけで、高齢者男女と会ず、
参加できいきいきした目が輝いてきます。
これからの時代、国もデジタル庁を新設して
日本もデジタル時代に参入し、日本全体の高齢者が
デジタル化に遅れを取らないためにもe
スポーツ(デジタルゲーム)の関心が広がってきます。