台風の影響はないものの、昨夜から
降り、一旦上がった雨が再び
降りだした。家内の2ヶ月に一回の
定期健診の日に、わたしは足と
なって車で病院へ連れて行きました。
病院に着いた時は、小雨も止んで
入口に近い駐車場に車を置き
予約をしていたので、先に病院へ
わたしも、ついでにインフルエンザ
予防接種の予約をしようと予約
センターに、時間を置いて扉は解放
されていたので近くの受付の女性の
方に予約票を見せて11月にインフル
エンザ予防接種の予約をしたいと
申し入れた所、まだ受付はやって
いないとの事。10月から予約を受付
るとの事で、今はやっていないから
10月になったら、電話で予約を取って
欲しいとの事であった。
病院内は大勢の人が詰めかけて密に
なっている感じがした。
家内の所へ行ってみると今日は
人出が多いから少し時間がかかると
言って、長椅子に座っている家内と
別れた。時間は9時頃で病院の外へ
車のある駐車場へ行き、家内の診察が
終わるのを待つことにした。
何も持ってこなかったので、車の中に
置いてある小冊子を読んで、少し
仮眠したが、中々来ません。隣の車は
軽自動車からワンボックスに変わっていた
その後も、待ち続けていると、車室内は
厚苦しくなったので、窓を少し開けて
空気の入れ替えをしていたら、
ワンボックスの運転手が帰ってきて
窓を開けてタバコを吸い始めたのです。
それも夫婦で、話ししながら、わたしの
車の窓ガラスを超えて、タバコの匂いが
室内に入って来たので、急いでエンジンを
かけて、4か所の窓を閉めました。
なんとなく、タバコの匂いが残っている
感じがしたけど、仕方がない。
最近、タバコを吸っている人と
会わなかったので、タバコの匂いに
敏感になっていた。
昔はと比較してはいけないの
かも知れないが、どんな所でもタバコを
吸う人がいましたが、病院もタバコは
駐車場、院内と禁煙になっている。
喫煙場所は決まっているので、
その場所で吸ってくれればいいのですが
車の中で、窓を開けてタバコを
吸うこと事態、禁止されていると思いました。
三次喫煙に当たると言って、タバコの煙が
衣服についてそのまま室内に持ち込み
その匂いが他人の人が空気を吸うと最近は
三次喫煙、ニコチンが残留過程で空気中の
亜硝酸と反応して、発がん性物質の
ニトロソアミンに変化する現象も分かり
三次喫煙ではさらに危険性が高まる高まると
されている。
タバコの煙を吸っていた頃の肺は、
綺麗になったでしょうかね。
子どもの頃は特に親が吸っていれば子供に
発がん性の元を植え付けていた思える
ぜんそくの子供はせき込むことで肺を傷め
苦しい生活を余儀なくされていた。
いまは、電車、会社、会議室、児童福祉
等の場所では喫煙場所が設置されて
タバコの煙はほとんど見なくなった。
これからＧＯＴＯキャンペーンで
人出が多く出始めるとタバコの煙も
見えてくる、常識ある行動をタバコ
好きな人は実行して欲しい。