高齢者のおやつと言ったら煎餅と
思っている人が多いと思うけど
この時期はｽｰﾊﾟｰの出入り口に
石焼き芋の臭いに誘われるように
つい手が出てしまうサツマイモの
入った茶色の袋に○○芋と印刷された
袋の中を覗かせている赤い色した
サツマイモが主役で忘れては
ならないサツマイモ餅が有ります。
晴れて寒さを感じない春ですね。
歩いていると畑を横切り目の
前には少し土盛りの
山が有りました。
既にサツマイモの収穫は終わって
その山の下にはサツマイモが
格納され持ち主の御老体から
サツマイモ少し分けて貰いました。
そろそろ、美味しい頃だから
焼きいもに良いよ。
と声を掛けてくれました。
今の季節には無くてはならない
野菜？果物？根物？雑穀？
土の中で育つ芋ですかね？
サツマイモ色々食べ方
皆さんはどうやって、食べますか？
当然、蒸かすか、ＧＡＳコンロで
焼くかの二卓ですね。
家内は栗きんとんにさつま芋を
栗と一緒に入れてお正月の
料理の一つとして食卓に出します。
ところで、さつま芋の色々と
食べ方を紹介していてので
ちょっと、ＰＣで検索Google検索で
「さつまいもマヨネーズ」という
キーワードを打ち込むと、
相当数のサイトや記事が出てきます。
その上位はレシピもので、
さつま芋とマヨネーズを和えた
サラダが目立ちます。
レシピの中でも珍しいのが炒め物。
キユーピー・コーポレートサイトの
コンテンツ『とっておきレシピ』では、
「さつまいもとベーコンのﾏﾖﾈｰｽﾞ炒め」が
紹介されています。
私はちょっとマヨネーズを焼きいもに
付けて頂いてみました。
あんがい、いけますね。
最近は、ドレッシングよりマヨネーズを
付けてサラダや卵焼き、食パンにも
付けてハムを載せてサンドイッチに
していただいています。
宣伝になりますが、マヨネーズは
なんでも合いますね！
その外にも、サツマイモと言えば
鹿児島のさつま芋が代表的でしょう
品種が色々あって、赤色、オレンジ
黄色、白と色とりどりです。
普通は黄色がメインです。
特に私がお勧めするのは
鹿児島空港近くの溝辺町物産の
サツマイモ餅です。生ものです
ので早く召し上がりくださいとは
言っていませんが、餅を使っている
事で、サツマイモと餅の絡みが
時間とともに固くなって行くので
早めに食べさせていると思った。
お土産に３袋関東へ持ち帰りサツマイモ餅
午後の便で夕方には自宅に帰宅でき
近所の高齢者の方にお土産で
手渡した。その日の内だとまだ餅も
柔らかいので、美味しくいただけ
たと思いました。
今回の記事はコロナ禍で中々遠くまで
旅行が出来ない方へ収束したら
お土産として鹿児島のさつま芋を使った
サツマイモ餅をご紹介として
説明いたしました。